アニメ「頭文字D」は、走り屋の世界を舞台にした人気シリーズで、長年にわたり多くの作品が制作されてきました。視聴を考えている方の中には、イニシャルdのアニメ順番を知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
本作はテレビシリーズだけでなく、劇場版やOVAもあり、どの順番で見ればよいのか迷ってしまうこともあります。
特に「fifth stage」や「6期(Final Stage)」はストーリーの重要なポイントとなるため、正しい順番で視聴することが望ましいです。また、2001年に公開された「サードステージ」は劇場版となっており、シリーズを時系列で追ううえで欠かせない作品の一つです。
一方で、総集編や番外編の中には見なくていい作品もあるため、効率よく楽しむためには事前に視聴計画を立てることが大切です。
さらに、「新劇場版の頭文字d」は過去のアニメをリメイクした作品で、ストーリーや演出が大きく変更されているため、賛否が分かれています。オリジナル版との違いが気になる方もいるかもしれません。
また、作中では数多くのバトルが繰り広げられるため、バトルの順番を知っておくことで、よりスムーズに視聴できるでしょう。
この記事では、見る順番や作品ごとの特徴をわかりやすく解説し、「何話まであるのか」「完結しているのか」など、視聴前に気になるポイントを詳しく紹介します。イニシャルDを初めて見る方も、改めて視聴したい方も、ぜひ参考にしてください。
この記事のポイントを紹介します!
- イニシャルDのアニメシリーズの正しい視聴順番
- 劇場版やOVAの位置づけや、見なくてもいい作品
- 新劇場版とオリジナル版の違いや評価のポイント
- 各シリーズの話数や「fifth stage」「Final Stage」などの内容
イニシャルd|アニメ順番と話数は?各シーズンを解説
- アニメは全何話?シリーズ一覧
- 6期「Final Stage」はどんな内容?
- 「サードステージ」は映画版!見るべき?
- バトル順番は?時系列で紹介
アニメは全何話?シリーズ一覧
アニメ『頭文字D(イニシャルD)』シリーズは、1998年の『First Stage』から始まり、2014年の『Final Stage』まで続く全6期の作品と、劇場版・OVAを含めた多くの関連作で構成されています。それぞれのシリーズごとの話数を以下にまとめます。
アニメシリーズの話数一覧
シリーズ名 | 放送年 | 話数 |
---|---|---|
First Stage | 1998年 | 26話 |
Second Stage | 1999年 | 13話 |
Third Stage(劇場版) | 2001年 | 劇場版(1作) |
Fourth Stage | 2004年 | 24話 |
Fifth Stage | 2012年 | 14話 |
Final Stage(6期) | 2014年 | 4話 |
これに加え、総集編や番外編となるOVAが存在します。これらはストーリーの補完やバトルシーンの再編集が目的であり、本編の流れを追う上では必ずしも視聴する必要はありません。
OVA・劇場版一覧
作品名 | 公開年 | スタイル |
---|---|---|
Extra Stage | 2001年 | OVA(番外編) |
Battle Stage | 2002年 | OVA(バトル総集編) |
Battle Stage 2 | 2007年 | OVA(バトル総集編) |
Extra Stage 2 | 2008年 | OVA(番外編) |
Battle Stage 3 | 2021年 | OVA(バトル総集編) |
新劇場版 Legend1 -覚醒- | 2014年 | 劇場版 |
新劇場版 Legend2 -闘走- | 2015年 | 劇場版 |
新劇場版 Legend3 -夢現- | 2016年 | 劇場版 |
このように、アニメ『頭文字D』は合計81話+劇場版3作+OVA5作で構成されています。なお、新劇場版はリメイク作品のため、オリジナル版とは異なる解釈が含まれています。
6期「Final Stage」はどんな内容?

『Final Stage』は、2014年に放送された『頭文字D』の最終章(6期)であり、全4話で構成されています。 物語のクライマックスとなる拓海と乾信司の最終バトルが描かれており、シリーズの締めくくりとなる重要なエピソードが展開されます。
ストーリー概要
『Fifth Stage』での神奈川エリアでの戦いを経て、拓海は「プロジェクトD」の最後の対戦相手・乾信司(いぬいしんじ)と対決することになります。乾信司は、免許取得前から運転技術を磨いてきた天才的な走り屋で、拓海と同じ「ハチロク(AE86)」を駆る異色の存在です。
この対決はシリーズの集大成であり、「同じ車、同じ条件でどちらが勝つのか」という純粋なドライビングテクニックの勝負になります。拓海が走り屋としての最終決戦に挑む中、運命を決定づける瞬間が訪れます。
見どころ
- シリーズ最後のバトル
『頭文字D』は数多くの名勝負を生み出しましたが、主人公とライバルが同じハチロクで戦うのは異例です。最終決戦は、車の性能差に頼らない純粋なテクニックの競り合いとなります。 - 拓海の成長と新たな道
シリーズを通して成長を遂げてきた拓海が、このレースを経てどのような結論に至るのかが最大の注目点です。 - プロジェクトDのその後
高橋涼介率いる「プロジェクトD」の活動がこのレースをもって終了することが示唆され、各キャラクターの未来が描かれます。
話数と放送日
話数 | サブタイトル | 放送日 |
---|---|---|
第1話 | 決戦の幕開け | 2014年5月 |
第2話 | シンジの実力 | 2014年5月 |
第3話 | ハチロク対決 | 2014年6月 |
第4話 | 伝説の終幕 | 2014年6月 |
このように、『Final Stage』はシリーズの終結と、主人公たちの未来を示す重要なエピソードとして制作されました。アニメ『頭文字D』を視聴するなら、最後まで見届けることでより深く作品を楽しむことができるでしょう。
「サードステージ」は映画版!見るべき?

『頭文字D Third Stage』は2001年に公開された劇場版で、テレビアニメシリーズの続編にあたります。 これは単なる総集編ではなく、新しいエピソードが描かれる作品のため、本編を楽しみたい場合は視聴をおすすめします。
『Third Stage』のあらすじ
物語は『Second Stage』の後日談として展開されます。藤原拓海は「プロジェクトD」へ誘われながらも決断を下せずにいる中、父・文太のライバルだった小柏カイとのバトルが勃発。さらに、拓海と関係のある人物との複雑な人間関係も描かれます。
また、この作品では、拓海が「プロジェクトD」に参加するかどうかの選択を迫られる重要な展開が含まれています。これにより、『Fourth Stage』以降の物語にスムーズにつながっていきます。
『Third Stage』を見るべき理由
- テレビアニメの正統続編として位置付けられ、ストーリーの進行に関わるため、視聴を推奨。
- シリーズ全体の転換点となる重要なエピソードが描かれる。
- バトルシーンのクオリティが向上しており、迫力のある映像表現が楽しめる。
- キャラクターの成長が描かれ、次のシリーズに繋がる内容になっている。
『Third Stage』を見ない場合の影響
『Fourth Stage』から視聴する場合、拓海が「プロジェクトD」に参加する経緯や、小柏カイとの対決を知らないまま話が進んでしまうため、一部の設定や展開が分かりにくくなる可能性があります。そのため、シリーズを時系列で理解するためには、『Third Stage』の視聴が望ましいでしょう。
バトル順番は?時系列で紹介

『頭文字D』シリーズでは、藤原拓海がさまざまなライバルと戦いながら成長していきます。以下に、物語の時系列に沿った主要なバトルの順番を紹介します。
時系列順の主要バトル一覧
順番 | 対戦相手 | 車種 | バトルの舞台 | シリーズ |
---|---|---|---|---|
1 | 高橋啓介 | RX-7(FD3S) | 秋名峠 | First Stage |
2 | 中里毅 | スカイラインGT-R(R32) | 妙義山 | First Stage |
3 | 庄司慎吾 | シビック(EG6) | 秋名峠 | First Stage |
4 | 岩城清次 | ランサーエボリューションIV | 秋名峠 | Second Stage |
5 | 須藤京一 | ランサーエボリューションIII | 碓氷峠 | Second Stage |
6 | 小柏カイ | MR2(SW20) | いろは坂 | Third Stage |
7 | 末次トオル | S2000 | 筑波山 | Fourth Stage |
8 | 都築拓海 | シルビア(S15) | 秋名峠 | Fifth Stage |
9 | 乾信司 | AE86(トレノ) | 神奈川 | Final Stage |
このように、バトルの順番を整理すると、拓海が徐々に強敵と戦いながらスキルを磨き、最終的には「プロジェクトD」として関東最速のドライバーを目指していることがわかります。
バトル順番を知るメリット
- 時系列に沿って視聴することで、拓海の成長をより深く理解できる。
- ライバルごとの特徴を把握しやすくなり、バトルの戦略が分かる。
- シリーズごとのつながりが明確になり、より楽しめる。
バトルの順番を意識しながら視聴することで、より深く『頭文字D』の魅力を味わうことができます。
イニシャルd|アニメ順番とリメイク版の違いは?
- 新劇場版頭文字Dはひどい?評価と特徴を解説
- 見る順番!時系列と公開順の違い
- OVAや総集編は見なくていい?視聴の必要性を解説
- 「fifth stage」はどこで視聴できる?
- 完結している?その後の展開は?
- イニシャルDのアニメおすすめ順番の総まとめ
新劇場版頭文字Dはひどい?評価と特徴を解説
新劇場版『頭文字D』は、2014年から2016年にかけて公開されたリメイク版の三部作です。 これまでのテレビアニメシリーズとは異なり、キャラクターのデザインやストーリーの演出が大幅に変更されました。一部の視聴者からは「ひどい」という評価もありますが、これは従来のファン層とのギャップによるものが大きいと考えられます。
新劇場版の特徴
- ストーリーの簡略化
旧シリーズよりもテンポが速く、原作の展開を短縮して再構築されています。そのため、細かいエピソードが省略され、キャラクターの掘り下げが少なく感じられることがあります。 - キャラクターデザインの変更
これまでのアニメとは異なり、現代的なデザインが採用されています。特に顔の描写や表情の演出が大きく変わり、従来のアニメと雰囲気が異なる点が賛否を分けるポイントとなりました。 - CGを多用したレースシーン
走行シーンはフルCGで描かれており、よりリアルな車の挙動や迫力あるレースが表現されています。一方で、従来のセルルックアニメとは異なる質感が受け入れられないという意見もあります。
評価は賛否両論
- 肯定的な意見
- 現代の技術で描かれた迫力あるレースシーンが魅力的。
- ストーリーがスピーディーで、テンポが良い。
- 新規の視聴者でも入りやすい作品になっている。
- 否定的な意見
- 原作や旧アニメの細かいエピソードがカットされ、キャラクターの成長過程が省略されている。
- 声優が一新されたことで、従来のイメージと異なる。
- CGの質感がリアルすぎて、アニメらしさが薄れた。
結論
新劇場版『頭文字D』は、旧アニメを視聴していた人にとっては違和感を覚える部分が多いですが、新しい視聴者には受け入れやすい作品と言えます。特に映像のクオリティを重視する人にはおすすめできるでしょう。
見る順番!時系列と公開順の違い

『頭文字D』シリーズは、公開順と時系列がほぼ一致しています。しかし、一部のOVAや劇場版は時系列の中で異なる位置にあるため、視聴順に迷うことがあります。
公開順での視聴
公開された順番で見る場合、制作側の意図通りに作品を楽しめます。以下の表に公開順を示します。
公開年 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|
1998年 | 頭文字D First Stage | テレビシリーズ |
1999年 | 頭文字D Second Stage | テレビシリーズ |
2001年 | 頭文字D Third Stage | 劇場版 |
2004年 | 頭文字D Fourth Stage | テレビシリーズ |
2012年 | 頭文字D Fifth Stage | テレビシリーズ |
2014年 | 頭文字D Final Stage | テレビシリーズ |
2014年 | 新劇場版 Legend1 -覚醒- | 劇場版リメイク |
2015年 | 新劇場版 Legend2 -闘走- | 劇場版リメイク |
2016年 | 新劇場版 Legend3 -夢現- | 劇場版リメイク |
時系列順での視聴
時系列順に見る場合、ストーリーの流れに沿って視聴できます。基本的にFirst StageからFinal Stageまでを公開順通りに視聴し、その後にリメイク版を視聴するのが一般的です。
視聴順のおすすめ
- オリジナルの流れを楽しみたい人 → 公開順
- ストーリーを整理して理解したい人 → 時系列順
- 新しい映像で見たい人 → 新劇場版から視聴
いずれの順番でも楽しめますが、原作に忠実な流れを知るためにはFirst Stageから順番に見るのが最適でしょう。
OVAや総集編は見なくていい?視聴の必要性を解説

『頭文字D』には、テレビシリーズや劇場版とは別にOVA(オリジナルビデオアニメ)や総集編が複数あります。 これらは必ずしも視聴しなくても本編の理解に影響はありませんが、一部の内容には追加のストーリーが含まれています。
視聴する必要がない作品
以下のOVAや総集編は、本編の物語とは直接関係しないため、視聴しなくても問題ありません。
作品名 | 内容 | 視聴の必要性 |
---|---|---|
頭文字D Extra Stage | 番外編(真子・沙雪の物語) | 見なくてもOK |
頭文字D Extra Stage 2 | 真子と池谷の関係を描く番外編 | 見なくてもOK |
頭文字D Battle Stage | バトルシーンのみ再編集 | 見なくてもOK |
頭文字D Battle Stage 2 | Fourth Stageのバトルシーン再編集 | 見なくてもOK |
頭文字D Battle Stage 3 | Fifth Stageのバトルシーン再編集 | 見なくてもOK |
視聴をおすすめする作品
- 『頭文字D Third Stage』(劇場版)
→ 本編のストーリーに直結するため、視聴を推奨。 - 『頭文字D Final Stage』
→ 『Fifth Stage』の続きであり、シリーズの完結編のため必見。
視聴しない場合の影響
OVAや総集編を見なくても、本編の流れは問題なく理解できます。ただし、バトルシーンを重点的に楽しみたい場合や、特定のキャラクターに興味がある場合は、これらの作品を視聴するのも良いでしょう。
視聴まとめ
本編のストーリーを追うだけなら、OVAや総集編は省略しても問題ありません。特に『Extra Stage』や『Battle Stage』は本編の進行に影響しないため、見るかどうかは個人の好みによります。
「fifth stage」はどこで視聴できる?

『頭文字D Fifth Stage』は、2012年から2013年にかけて放送されたアニメシリーズです。 本作は、主人公が「プロジェクトD」として関東エリア最速を目指すストーリーの後半部分を描いており、シリーズ全体の重要なクライマックスの一つとなっています。では、現在どの配信サービスで視聴できるのでしょうか?
主要な動画配信サービスでの視聴状況
『頭文字D Fifth Stage』を視聴できる主要な動画配信サービスを、2025年3月時点の情報をもとにまとめました。
配信サービス | 配信状況 | 月額料金(税込) | 無料トライアル期間 |
---|---|---|---|
Amazon Prime Video | 配信あり | 600円 | 30日間 |
dアニメストア | 配信あり | 550円 | 31日間 |
U-NEXT | 配信なし | 2,189円 | 31日間 |
Hulu | 配信なし | 1,026円 | なし |
Netflix | 配信なし | 990円 | なし |
TSUTAYA DISCAS | 宅配レンタルあり | 2,052円 | 30日間 |
おすすめの視聴方法
- コストを抑えて視聴したい場合
→ Amazon Prime Videoまたはdアニメストアがおすすめです。どちらも月額料金が安く、無料トライアル期間もあるため、初めて利用する場合は実質無料で視聴できます。 - DVD/Blu-rayで視聴したい場合
→ TSUTAYA DISCASの宅配レンタルを利用すると、物理メディアで楽しめます。
注意点
配信状況は変更される可能性があるため、視聴前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。また、一部のサービスでは、シリーズ全作品がそろっていないこともあるため、視聴順を意識することが重要です。
完結している?その後の展開は?

『頭文字D』は、原作漫画・アニメともに『Final Stage』をもって完結しています。『Fifth Stage』では関東最速を目指した「プロジェクトD」の最終遠征が描かれ、続く『Final Stage』でラストバトルが決着します。
『頭文字D Final Stage』で完結
『Final Stage』は全4話で構成されており、『Fifth Stage』の最後に登場したライバルとの決着が描かれています。これにより、拓海の走り屋としての物語は一区切りとなりました。
その後の展開は?
『頭文字D』の正式な続編は存在しませんが、スピンオフや関連作品がいくつかあります。
- 『MFゴースト』
- 『頭文字D』の正式な後継作品として、2017年から連載中の漫画。
- 舞台は『頭文字D』から約15年後で、主人公は藤原拓海の元で修行を積んだ片桐夏向(カナタ)。
- 日本で公道レースが公式競技となった世界が描かれている。
- 2023年にアニメ化され、今後も展開が予定されている。
- 『新劇場版 頭文字D』
- 2014年から2016年にかけて公開された3部作。
- オリジナルシリーズのリメイクであり、ストーリーの流れが異なるため、直接の続編ではない。
今後の可能性
現在のところ、『頭文字D』自体の新作アニメ化や続編の発表はありません。しかし、『MFゴースト』がアニメ化され、今後もシリーズ展開が続く可能性があります。
『頭文字D』の登場キャラクターのその後については、原作漫画や関連メディアで補完されることがあるため、気になる場合はそちらもチェックするとよいでしょう。
イニシャルDのアニメおすすめ順番の総まとめ
この記事のポイントをまとめていきます。
- 全6期+劇場版3作+OVA5作で構成される
- First StageからFinal Stageまでが本編となる
- 新劇場版はリメイクで、オリジナルとは異なる展開を持つ
- First Stageは26話、Second Stageは13話
- Third Stageは劇場版として制作された
- Fourth Stageは24話、Fifth Stageは14話、Final Stageは4話
- 公開順と時系列順はほぼ一致している
- OVAや総集編は本編を補完するが、必須ではない
- Third Stageは正統な続編なので視聴推奨
- シリーズの完結編となるFinal Stageがある
- Final Stageでは拓海と乾信司のハチロク対決が描かれる
- 新劇場版はストーリーが簡略化されテンポが速い
- レースシーンはフルCGで表現される
- Amazon Prime Videoやdアニメストアで配信あり
- 後継作品として『MFゴースト』が連載中
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